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アメリカでは“修理する権利”が法制化!スマホは直して使う時代へ✨

2025.07.19

こんにちは(^^)/

相模大野ステーションスクエア店です。

今回はちょっと世界の話題を交えて、スマホ修理についてご紹介したいと思います。

舞台はアメリカ。ここ数年、「スマホや家電を修理する権利=Right to Repair(修理する権利)」をめぐって、

大きな変化があったのをご存じですか?

📝「修理する自由を」ー裁判と法律が動いたアメリカ

AppleやJohnDeere(農機具メーカー)などの企業が、

修理マニュアルや純正パーツの提供を制限していたことに対して、

ユーザーや修理業者が「それでは自由に直せない!」と声を上げてきました。

そしてついに、法律も動き出しました。

📍2021年7月、バイデン大統領が「修理する権利を支持する大統領」に署名。

📍2022年12月、ニューヨーク州で全米初の「デジタル・フェア・リペア法(DigitalFairRepairAct)」が成立、

2023年7月に施行。

📍2023年10月、カリフォルニア州でも「Right toRepairAct」が可決され、

Appleが初めて個人向け修理パーツ提供に応じると発表。

🔧「直す権利」は世界の流れ。日本でも意識が変わり始めています

この動きはアメリカだけでなく、EU諸国でも進行中。

日本でも「買い替えるより、修理して長く使いたい」というお客様が確実に増えています。

最近のご相談で多いのは、、、

・「バッテリーが弱ってきたけど本体はまだ快適」

・「画面が割れただけで昨日は正常。もったいないから直したい」

・「親に譲る前にメンテしておきたい」

というように、「スマホを育てて使う」考えが広がってきているように感じます。

📱修理して、スマホをもう一度元気に

スマホは5~10万以上する高価な道具。しかもデータ移行や設定も面倒ですよね。

でも、バッテリー交換や画面修理でまた数年快適に使えるなら、修理の方が断然お得です。

当店では、無料診断や即日修理にも対応しています。

「なんか最近調子悪いな、、、」という時は、お気軽にご相談ください。

🌎スマホ修理は“地球にもやさしい”選択

スマホ1台の製造には、リチウムやコバルトなどのレアメタル、そして多くのエネルギーが使われています。

壊れたらすぐに買い替えるのではなく、修理で寿命を延ばすことが、環境保護にもつながります。

「修理する権利」が認められつつある世界の中で、あなたのスマホにも、

もう一度“働き時”が来るかもしれません。

スマホと一緒に長く過ごす選択。

私たちがそのお手伝いをします(^^)✨

📍相模大野ステーションスクエアB館7階

📱042705-8785

⌚10:00-20:00

相模大野ステーションスクエア店

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